食品のダニ対策に乾燥剤(シカリゲル)を使用するメリットとデメリット!

食品のダニ対策に乾燥剤(シカリゲル)を使用するメリットとデメリット!

 

【シリカゲルのメリットについて】

シリカゲルそのものは乾燥剤なのでダニに直接効くことは考えられません。但し、市販で販売されているダニ用シリカゲル、というものは、ダニが嫌う匂いを放つようで、ダニを寄せ付けないようです。ですから、食品に熱などを加えたり、燻煙剤を使用したりしてダニを死滅させてからシリカゲルを使用すると、ダニが近寄らないためにダニなしの食品を維持することができます。そのため、ダニアレルギーの子供にはこの方法をぜひお勧めします。ダニ用シリカゲルは、商品名”ダニよけシリカ”などの名前で市販されています。

 

 

【シリカゲルのデメリットについて】

シリカゲルにはダニを殺す殺虫剤成分は含まれていません。ですから、ダニが存在する食品にシリカゲルを近づけてもダニの数は若干減るでしょうが、ダニゼロにすることはできないようです。ですからダニアレルギーの方の家にシリカゲルをたくさん設置しても完治することはありません。

 

 

【シリカゲルを賢く使おう】

シリカゲルの本来の効能は乾燥剤ですし、給水してしまっても加熱処理することで元来の性能を復活させることができます。ダニ対策として使用するには、他の処置、すなわち燻煙剤や室内のダニ取りと併用してシリカゲルを使用するのがよいでしょう、すなわち、燻煙剤などで一旦ダニゼロの室内を確保できれば直後のシリカゲル投入でダニゼロを維持できる、というものです。