室内でダニが繁殖しやすい場所と撃退する方法!

室内でダニが繁殖しやすい場所と撃退する方法!

 

ダニはとても小さいため肉眼で見ることはできません。それでも殆どの家の中には、ハウスダストの中に何種類かのダニが生息しております。ダニはチリや埃を餌としているため、普段、私達は気付くことはないのです。

 

ダニは卵を産む為に必要な場所は、潜れるところがあることです。畳、布団、カーペットなどは、ダニとってとても住みやすい所なのです。

 

 

「カーペット」

カーペットの中でも、ウールカーペットや混紡のカーペットは、吸水性に優れているので湿気がこもりやすく、ダニが生息しやすい環境です。化繊のカーペットは吸水力は5%程度のため,ウールカーペットに比べると繁殖は少ない様です。ウールカーペットは吸水性が16%あるため、部屋の条件によっては湿度70%以上になってしまいます。カーペットは糸が切りっぱなしのカットタイプより、ループタイプの方が通気性があるため湿気がたまりにくいようです。

 

 

「畳」

畳はダニにとって適度な湿気と温度があります。畳は天然素材でできているので水分量が多く通気性が悪いのです。部屋の気温が上がれば、絶好の産卵場所になるのです。

 

 

「ダニ撃退、湿度を下げる」

ダニは湿度55%以下になると、生息できなくなります。まめに換気をするようにしましょう。空気が動かないと湿度は上昇するので、湿度を下げる為に、乾燥した空気を取り入れましょう。畳とカーペットはどちらも吸水性があるので、畳の上にカーペットの組み合わせは、ダニにとってとても住みやすい環境になってしまいます。晴れた日は季節に関係なく換気をすることをお勧めします。

 

 

「部屋干し」

部屋干しをするとどうしても湿度は上昇します。どうしても部屋干しをしなければならない時は、カーペットや畳などあるところは避け、フローリングの部屋や浴室など湿気を吸水しないと所に干すようにしましょう。

 

 

「ダニの餌を無くす」

ダニが好きな餌は、人のフケや垢、抜け毛、食べ物のカス、などです。カーペットなどにフケや垢、抜け毛などが落ちたら、掃除機や粘着ローラーなどで取り除きましょう。脱衣場などにも落ちているのでこまめに掃除をしましょう。食べ物のカスは大好きな餌なので、食べる時はトレイの上で食べるなど、下に落ちないようにしましょう。